完全防寒で生理痛を和らげています。

「生理痛」と言っても、その痛みの種類や度合いは人それぞれだと思います。

10代の頃は生理痛とは無縁で、生理で体育の授業や学校までもを休む子たちの気持ちがよく理解出来ていませんでした。

しかし、20代に入り突然始まった過激な生理痛。

私のタイプはずばり、「生理1日目限定の悶絶級の痛み」。

お腹から腰の辺り、さらには太ももからふくらはぎまで、その痛みはまったく立ち上がれないほどでした。

酷い時には、吐き気やめまいを引き起こし大声で唸っていた日もありました…。

もちろん学校も仕事も休みました。

こんな理由で…と思ってしまう自分も嫌で、生理は私にとって月1回のとてもネガティブな問題となっていました。

なんとかこの辛さから逃れたくて、様々な薬や方法を試してみた結果、辿り着いた解決策はとてもシンプルな方法でした。

それは「絶対に冷やさない」ということ。

冬の方が痛みが激しくなる事に気付き、冷えからくる血行不良により生理痛が引き起こされているということを知りました。

それ以来、とにかく生理になったその日(またはなりそうだなと感じる前の晩から)完全防寒を徹底しています。

サニタリーパンツの上から、毛糸のパンツ(季節無視)は必須です。

夏は薄めですがウールのパンツを履きます。

その上からレギンスを重ね履きし、靴下も必需品です。

真夏以外は全身ヒートテックと毛糸かフリースのミックスが基本。

至る所から入ろうとする冷風をシャットダウンします。

飲み物はすべてホットか常温で、冷たいものや刺激物も避けるようにしています。

カフェインと生理はとても相性が悪く、子宮を収縮させてしまい痛みが強くなってしまうと聞いたので、大好きなコーヒーはもちろん封印しています。

傍から見ればほとんど病人ですが、この方法を始めてから驚く事に半日で痛みが消えるようになったのです。

それからは生理前の冷えとりにも気を使うようになり、最近では防寒しながら外出も出来る様になりました。

とても原始的な方法かもしれませんが、至ってシンプル。

すぐにでも始められて継続も簡単なので、もし私と同じタイプでお悩みの方がいたら是非試してみてほしいです。

自分の体としっかり向き合えたことで、毎日が少し明るくなった気がします。

(神奈川県 hotokoさん)